うめやんの生活ラボ

生活を良くするための試行錯誤をあれこれ

【書評】受験本と思ったら、「行動改善」の本だった

図書館をウロついていたら、「結果を出す」と「ドラゴン桜」にひかれてつい手にとった本。

 

◆「なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること」

 

読みやすさ:★★★★☆
      (字が大きく、スペースも多いので読みやすい。途中でマンガも挿入されて

      いる。)
著者   :チームドラゴン桜
出版社  :東洋経済新報社

 

【どんな本?】

ひとことでいえば、「勉強・行動を始めるまえに知っておきたいこと」が書かれている本。自己分析をして、自分なりの勉強法をオーダーメイドしていく。ほかにも、目標のたて方や、記憶力をよくする方法も紹介している。

 

【ここが面白い!】

精神論でどうにか自分を改革するのではなく、建設的な行動をとるような「しくみ」を作るように推奨しているところが好ましい。それは、どんなにやる気がなくても「しくみ」さえしっかり作り込めば、自分を変えることができることを示している。

このことを象徴するのが本書に載っているこの言葉…

「自分で自分を変えようとするな!

自分を変えたかったらテクノロジーを使え!

モノに頼れ!」

 

【気になった人へ】

本書で紹介されているマンガは、東大受験をテーマとしたマンガ「ドラゴン桜」。なので、主に東大受験、東大生についての話が多い。とはいえ、東大などの難関校を受験しない人でも、「効率的で合理的な努力」を教えてくれるので、受験生のみならず、その親や、多忙な社会人にもおすすめできる本。今回は図書館で借りたけど、購入しようか検討中。